坂口 安吾

月日の話

新字新仮名 約685字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

歳末にコヨミをもらってページをくりつゝ新しい年を考える。 今月の歴史というところを読むと、異様な気がするのである。このことは一般の人々は気付かないことで、それが普通なのだが、小説家、特に歴史小説を書いている私などから見ると、大変奇妙に思われ…

作品情報

初出「読売新聞 第二六五九五号」1951(昭和26)年1月1日
分類NDC 914
公開日2009-03-20
最終更新2014-09-21
底本 「坂口安吾全集 11」筑摩書房
入力tatsuki
校正noriko saito

坂口 安吾の他の作品

坂口 安吾の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。