中井 正一

集団文化と読書

新字新仮名 約1,905字・読了目安4分

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「金沢文庫」「足利文庫」などといっていたものが、「図書館」となるには、なんといっても、時代の流れを感ぜずにいられない。封建領主の財宝であり、庫の中に収められる所有物であったものから、大衆のサービスの対象となり、旅館のような、茶館のような大衆…

作品情報

初出「読書人」1951(昭和26)年7月
分類NDC 016
公開日2007-12-01
最終更新2014-09-21
底本 「論理とその実践――組織論から図書館像へ――」てんびん社
入力鈴木厚司
校正染川隆俊

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