高村 光太郎

詩について語らず

――編集子への手紙――

新字新仮名 約1,358字・読了目安3分

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詩の講座のために詩について書いてくれというかねての依頼でしたが、今詩について一行も書けないような心的状態にあるので書かずに居たところ、編集子の一人が膝づめ談判に来られていささか閉口、なおも固辞したものの、結局その書けないといういわれを書くよ…

作品情報

分類NDC 911 914
公開日2007-01-26
最終更新2014-09-21
底本 「昭和文学全集第4巻」小学館
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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