高村 光雲

幕末維新懐古談

29 東雲師没後の事など

新字新仮名 約987字・読了目安2分

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さて、差し当っての責任として、私が主として師匠東雲師の葬送のことを取り計らわねばならぬ次第となったのであります。というのは、師匠の息子は、丑歳の時に出来た子供であって、それが当年十四、五になっているが、これはまだ当面に立つことは出来ぬ。政吉…

作品情報

分類NDC 712 914
公開日2006-10-07
最終更新2014-09-18
底本 「幕末維新懐古談」岩波文庫、岩波書店
入力網迫、土屋隆
校正noriko saito

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