高村 光雲

幕末維新懐古談

37 鋳物の仕事をしたはなし

新字新仮名 約2,681字・読了目安5分

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とかくしている中、また一つ私の生活に変化が来ました。 それは牛込神楽坂の手前に軽子坂という坂があるが、その坂上に鋳物師で大島高次郎という人があって、明治十四年の博覧会に出品する作品に着手していた。 これは銀座の三成社(鋳物会社)が金主となっ…

作品情報

分類NDC 712 914
公開日2006-10-10
最終更新2014-09-18
底本 「幕末維新懐古談」岩波文庫、岩波書店
入力網迫、土屋隆
校正noriko saito

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