宮沢 賢治

春と修羅 第三集

新字旧仮名 約18,577字・読了目安37分

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七〇六 村娘 一九二六、五、二、 畑を過ぎる鳥の影 青々ひかる山の稜 雪菜の薹を手にくだき ひばりと川を聴きながら うつつにひととものがたる [#改ページ] 七〇九 春 一九二六、五、二、 陽が照って鳥が啼き あちこちの楢の林も、 けむると…

作品情報

分類NDC 911
公開日2012-02-24
最終更新2014-09-16
底本 「宮沢賢治集全集2」ちくま文庫、筑摩書房
入力伊藤雄介
校正米田

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