上村 松園

絹と紙の話と師弟の間柄の話

新字新仮名 約3,252字・読了目安7分

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二、三年前竹杖会の研究会で年に二点は大小に拘わらず是非出品しなければいけないという規則が出来ましたので、いつぞや小品を一点持出したことがあります。ほんの小さな絵でしたがそれには土坡があって葦が生えているような図が描いてあったのです。ところが…

作品情報

初出「塔影」1933(昭和8)年12月
分類NDC 721
公開日2008-08-08
最終更新2014-09-21
底本 「青眉抄・青眉抄拾遺」講談社
入力川山隆
校正鈴木厚司

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