明治哲学界の回顧
01 序論
新字新仮名 約5,904字・読了目安12分
一 わが国には古来、神道だの儒教だの仏教の哲学が行なわれておったのであるけれども、西洋文明の輸入とともに別系統の哲学思想が新たに明治年間に起って来た。すなわちそれは西洋の哲学思想に刺戟せられて、わが国においても種々なる哲学的思索を促してきた…
作品情報
| 初出 | 「岩波講座哲學 明治哲學界の囘顧」岩波書店、1932(昭和7)年11月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 121 |
| 公開日 | 2008-07-19 |
| 最終更新 | 2014-09-21 |
| 底本 | 「現代日本思想大系 24 哲学思想」筑摩書房 |
| 入力 | 岩澤秀紀 |
| 校正 | 小林繁雄 |
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