平林 初之輔

ヂユパンの癖とヴァンスの癖

新字新仮名 約2,202字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

デュパンという男は申すまでもなくポーの小説に出てくる探偵である。もっともこの探偵の出てくる小説は、「モルグ街の殺人」と「盗まれた書類」と「マリー・ロジェ奇談」とこの三つしかない。探偵小説には必ず探偵が必要であるというヴァン・ダインの筆法から…

作品情報

初出「新青年 第一一巻第一一号夏季増刊号・新選探偵小説傑作集」1930(昭和5)年8月号
分類NDC 914
公開日2010-12-12
最終更新2014-09-21
底本 「平林初之輔探偵小説選Ⅱ〔論創ミステリ叢書2〕」論創社
入力川山隆
校正門田裕志

平林 初之輔の他の作品

平林 初之輔の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。