羽田 亨

賢所御神楽の儀

旧字旧仮名 約2,308字・読了目安5分

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春興殿の南門外、左(東)に鏡と玉を、右(西)に劍を、それ/″\頂きに懸けた一對の大眞榊の間を進み門を入つて左右の幄舍につくことすべて昨日賢所大前の儀の通りである。見上ぐれば殿上南面の中央に垂れさせられた御簾を挾んで、南廂に坐する黒衣の掌典二…

作品情報

初出「大阪毎日新聞附録」1928(昭和3)年11月13日
分類NDC 210
公開日2020-05-15
最終更新2020-05-02
底本 「羽田博士史學論文集 下卷 言語・宗教篇」東洋史研究會
入力菅野朋子
校正きゅうり

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