岡本 帰一

自刻木版画に就いて

新字旧仮名 約1,209字・読了目安2分

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自刻の木版画が一般の人に段々重く見られて来た。然し未だ沢山出来ると云ふ事と価値との関係が絶えてない、又自刻の木版をやる人が沢山出来て来た。然し今迄で自分の見た内で極少数の人の外は多くは、趣味の人の画であつた、寧ろ皆と云ひたい。 木版及び刀が…

作品情報

初出「現代の洋画 二十三号」1913(大正2)年
分類NDC 733
公開日2008-09-25
最終更新2014-09-21
底本 「思い出の名作絵本 岡本帰一」河出書房新社
入力川山隆
校正鈴木厚司

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