斎藤 緑雨

もゝはがき

新字旧仮名 約11,480字・読了目安23分

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≪明治三十六年≫ ○ 鷸にありては百羽掻也、僕にありては百端書也月や残んの寝覚めの空老れば人の洒落もさびしきものと存候、僕昨今の境遇にては、御加勢と申す程の事もなりかね候へども、この命題の下に見るにまかせ聞くにまかせ、且は思ふにまかせて過現…

作品情報

初出「平民新聞 第2、4、5、6、8号」平民社、1903(明治36)年11月22日~1904(明治37)年1月3日
分類NDC 914
公開日2010-02-07
最終更新2014-09-21
底本 「明治の文学 第15巻 斎藤緑雨」筑摩書房
入力H.YAM
校正noriko saito

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