正岡 容

小説 円朝 あとがき

新字新仮名 約1,320字・読了目安3分

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昨夏四十有余枚書きだした『圓朝』はあまりにも伝記の擒となってしまっていたため、こころに満ち足らわず、ハタと挫折したまま八月九月十月十一月と徒らな月日が立っていってしまった。十一月末日、修善寺へ。そこの湯宿の一室にして、年少の日の圓朝が切磋琢…

作品情報

分類NDC 914
公開日2009-01-24
最終更新2014-09-21
底本 「小説 圓朝」河出文庫、河出書房新社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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