斎藤緑雨と内田不知菴
新字旧仮名 約5,178字・読了目安10分
緑雨が小説改良会設立案といふのを提げて、初めて私のとこへ来たのは明治十八年の秋頃であつたらうから、彼れとの交際は二葉亭とよりも古く、竹のや(饗庭篁村)とよりも少し早い。不知菴の来訪は、明確には記えてゐないが、二葉亭よりも晩かつたから、早くも…
作品情報
| 分類 | NDC 910 |
|---|---|
| 公開日 | 2015-04-06 |
| 最終更新 | 2015-04-08 |
| 底本 | 「明治文学遊学案内」筑摩書房 |
| 入力 | 川山隆 |
| 校正 | noriko saito |
坪内 逍遥の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。