若山 牧水

小さな鶯

旧字旧仮名 約1,980字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

ちひさな鶯 雪のつもつた 枝から枝へ ちひさな鶯 あをい羽根して ぴよんぴよん渡る 小枝さらさら 雪はちらちら ちらちら動いて 羽根はあを あアをい鶯なぜ鳴かぬ うぐひすよ うぐひすよ ちひさな鶯寒むいか 寒くばどんどと 火にあたれ どんど…

作品情報

初出「小さな鶯」弘文館、1924(大正13)年5月
分類NDC K911
公開日2009-05-21
最終更新2014-09-21
底本 「若山牧水全集 第九巻」雄鶏社
入力小川幸子
校正土屋隆

若山 牧水の他の作品

若山 牧水の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。