三好 十郎

彦六大いに笑ふ

新字旧仮名 約28,402字・読了目安57分

この作品を読む Amazonで探す

まへがき ホンの此の間まで、その一廓はチヤンと生きてゐた。 あれでも、全部では十軒位の店は在つたのであらう。ハツキリ記憶に在るだけでも、先づカバン屋、洋品店、文房具も売つている雑貨店、靴屋、昼間は薄暗い店先だが夜になると不意に「サツク及スキ…

作品情報

初出「新演劇」1936(昭和11)年12月号
分類NDC 912
公開日2010-05-25
最終更新2014-09-21
底本 「三好十郎の仕事 第一巻」學藝書林
入力伊藤時也
校正伊藤時也、及川 雅

三好 十郎の他の作品

三好 十郎の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。