三木 清

唯物史観と現代の意識

旧字旧仮名 約90,574字・読了目安181分

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序 すでに雜誌『思想』へ唯物史觀覺書として載せた三つの論文に、いま新たに草した「ヘーゲルとマルクス」なる一篇を加えて、人の勸めに從つて、私はここに一小册子を編む。固よりどこまでも覺書である。ここでは凡てが單に暗示されてゐるのみであつて未だ十…

作品情報

初出人間學のマルクス的形態「思想 第六十八号」岩波書店、1927(昭和2)年6月号、マルクス主義と唯物論「思想 第七十号」岩波書店、1927(昭和2)年8月号、プラグマチズムとマルキシズムの哲学「思想 第七十四号」岩波書店、1927(昭和2)年12月号
分類NDC 121
公開日2012-05-28
最終更新2014-09-16
底本 「三木清全集 第三巻」岩波書店
入力石井彰文
校正阿部哲也

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