三遊亭 円朝

心眼

新字旧仮名 約14,018字・読了目安28分

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さてこれは外題を心眼と申す心の眼といふお話でござりますが、物の色を眼で見ましても、只赤のでは紅梅か木瓜の花か薔薇か牡丹か分りませんが、ハヽア早咲の牡丹であるなと心で受けませんと、五色も見分が付きませんから、心眼と外題を致しましたが、大坂町に…

作品情報

分類NDC 779 913
公開日2009-09-18
最終更新2014-09-21
底本 「明治の文学 第3巻 三遊亭円朝」筑摩書房
入力門田裕志
校正noriko saito

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