紫式部 、与謝野 晶子 (翻訳者)

源氏物語

06 末摘花

新字新仮名 約20,535字・読了目安41分

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皮ごろも上に着たれば我妹子は聞くこ とのみな身に沁まぬらし (晶子) 源氏の君の夕顔を失った悲しみは、月がたち年が変わっても忘れることができなかった。左大臣家にいる夫人も、六条の貴女も強い思い上がりと源氏の他の愛人を寛大に許すことのできない…

作品情報

分類NDC 913
公開日2003-07-19
最終更新2014-09-17
底本 「全訳源氏物語 上巻」角川文庫、角川書店
入力上田英代
校正門田裕志

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