源氏物語
09 葵
新字新仮名 約30,208字・読了目安60分
恨めしと人を目におくこともこそ身の おとろへにほかならぬかな (晶子) 天子が新しくお立ちになり、時代の空気が変わってから、源氏は何にも興味が持てなくなっていた。官位の昇進した窮屈さもあって、忍び歩きももう軽々しくできないのである。あちらに…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2003-07-26 |
| 最終更新 | 2014-09-17 |
| 底本 | 「全訳源氏物語 上巻」角川文庫、角川書店 |
| 入力 | 上田英代 |
| 校正 | kompass |
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