蘭学事始再版之序
新字新仮名 約1,682字・読了目安3分
蘭学事始の原稿は素より杉田家に存して一本を秘蔵せしに、安政二年、江戸大地震の火災に焼失して、医友又門下生の中にも曾て之を謄写せし者なく、千載の遺憾として唯不幸を嘆ずるのみなりしが、旧幕府の末年に神田孝平氏が府下本郷通を散歩の折節、偶ま聖堂裏…
作品情報
| 初出 | 「蘭學事始」林茂香、1890(明治23)年4月8日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 402 |
| 公開日 | 2020-12-12 |
| 最終更新 | 2020-11-27 |
| 底本 | 「福澤諭吉著作集 第5巻 学問之独立 慶應義塾之記」慶應義塾大学出版会 |
| 入力 | 田中哲郎 |
| 校正 | hitsuji |
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