紫式部 、与謝野 晶子 (翻訳者)

源氏物語

12 須磨

新字新仮名 約27,103字・読了目安54分

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人恋ふる涙をわすれ大海へ引かれ行く べき身かと思ひぬ (晶子) 当帝の外戚の大臣一派が極端な圧迫をして源氏に不愉快な目を見せることが多くなって行く。つとめて冷静にはしていても、このままで置けば今以上な禍いが起こって来るかもしれぬと源氏は思う…

作品情報

分類NDC 913
公開日2003-07-31
最終更新2014-09-17
底本 「全訳源氏物語 上巻」角川文庫、角川書店
入力上田英代
校正砂場清隆

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