服部 之総

望郷

――北海道初行脚――

新字新仮名 約12,255字・読了目安25分

この作品を読む Amazonで探す

歴研(歴史学研究会)北海道支部に日程は一任して、上野発十月十五日、帰着二十七日ということで、生れてはじめて北海道にでかけた。その間にきっと初雪がある、との注意で冬仕度をしてでかけたら、あちらの人々はまだみんな合着で、札幌の街をマフラー姿で歩…

作品情報

初出「改造」1952(昭和27)年12月号
分類NDC 211
公開日2010-10-21
最終更新2014-09-21
底本 「黒船前後・志士と経済他十六篇」岩波文庫、岩波書店
入力ゆうき
校正小林繁雄

服部 之総の他の作品

服部 之総の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。