源氏物語
32 梅が枝
新字新仮名 約11,578字・読了目安23分
天地に春新しく来たりけり光源氏の みむすめのため (晶子) 源氏が十一歳の姫君の裳着の式をあげるために設けていたことは並み並みの仕度でなかった。東宮も同じ二月に御元服があることになっていたが、姫君の東宮へはいることもまた続いて行なわれて行く…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2003-10-16 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「全訳源氏物語 中巻」角川文庫、角川書店 |
| 入力 | 上田英代 |
| 校正 | 鈴木厚司 |
紫式部の他の作品
底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。