源氏物語
33 藤のうら葉
新字新仮名 約15,230字・読了目安30分
ふぢばなのもとの根ざしは知らねども 枝をかはせる白と紫 (晶子) 六条院の姫君が太子の宮へはいる仕度でだれも繁忙をきわめている時にも、兄の宰相中将は物思いにとらわれていて、ぼんやりとしていることに自身で気がついていた。自身で自身がわからない…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2003-10-19 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「全訳源氏物語 中巻」角川文庫、角川書店 |
| 入力 | 上田英代 |
| 校正 | kompass |
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