源氏物語
36 柏木
新字新仮名 約25,381字・読了目安51分
死ぬる日を罪むくいなど言ふきはの涙 に似ざる火のしづくおつ (晶子) 右衛門督の病気は快方に向くことなしに春が来た。父の大臣と母夫人の悲しむのを見ては、死を願うことは重罪にあたることであると一方では思いながらも、自分は決して惜しい身でもない…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2004-03-21 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「全訳源氏物語 中巻」角川文庫、角川書店 |
| 入力 | 上田英代 |
| 校正 | 鈴木厚司 |
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