紫式部 、与謝野 晶子 (翻訳者)

源氏物語

38 鈴虫

新字新仮名 約8,583字・読了目安17分

この作品を読む Amazonで探す

すずむしは釈迦牟尼仏のおん弟子の君 のためにと秋を浄むる (晶子) 夏の蓮の花の盛りに、でき上がった入道の姫宮の御持仏の供養が催されることになった。御念誦堂のいっさいの装飾と備え付けの道具は六条院のお志で寄進されてあった。柱にかける幡なども…

作品情報

分類NDC 913
公開日2004-03-24
最終更新2014-09-18
底本 「全訳源氏物語 中巻」角川文庫、角川書店
入力上田英代
校正kumi

紫式部の他の作品

紫式部の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。