源氏物語
42 まぼろし
新字新仮名 約12,921字・読了目安26分
大空の日の光さへつくる世のやうやく 近きここちこそすれ (晶子) 春の光を御覧になっても、六条院の暗いお気持ちが改まるものでもないのに、表へは新年の賀を申し入れる人たちが続いて参入するのを院はお加減が悪いようにお見せになって、御簾の中にばか…
作品情報
| 分類 | NDC 913 |
|---|---|
| 公開日 | 2004-04-03 |
| 最終更新 | 2014-09-18 |
| 底本 | 「全訳源氏物語 中巻」角川文庫、角川書店 |
| 入力 | 上田英代 |
| 校正 | kompass |
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