紫式部 、与謝野 晶子 (翻訳者)

源氏物語

46 竹河

新字新仮名 約26,085字・読了目安52分

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姫たちは常少女にて春ごとに花あらそひ をくり返せかし (晶子) ここに書くのは源氏の君一族とも離れた、最近に亡くなった関白太政大臣の家の話である。つまらぬ女房の生き残ったのが語って聞かせたのを書くのであるから、紫の筆の跡には遠いものになるで…

作品情報

分類NDC 913
公開日2004-04-10
最終更新2014-09-18
底本 「全訳源氏物語 下巻」角川文庫、角川書店
入力上田英代
校正kompass

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