紫式部 、与謝野 晶子 (翻訳者)

源氏物語

52 東屋

新字新仮名 約43,127字・読了目安86分

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ありし世の霧来て袖を濡らしけりわり なけれども宇治近づけば (晶子) 源右大将は常陸守の養女に興味は覚えながらも、しいて筑波の葉山繁山を分け入るのは軽々しいことと人の批議するのが思われ、自身でも恥ずかしい気のされる家であるために、はばかって…

作品情報

分類NDC 913
公開日2004-08-28
最終更新2014-09-18
底本 「全訳源氏物語 下巻」角川文庫、角川書店
入力上田英代
校正kompass

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