紫式部 、与謝野 晶子 (翻訳者)

源氏物語

56 夢の浮橋

新字新仮名 約10,407字・読了目安21分

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明けくれに昔こひしきこころもて生く る世もはたゆめのうきはし (晶子) 薫は山の延暦寺に着いて、常のとおりに経巻と仏像の供養を営んだ。横川の寺へは翌日行ったのであるが、僧都は大将の親しい来駕を喜んで迎えた。これまでからも祈祷に関した用でつき…

作品情報

分類NDC 913
公開日2005-03-16
最終更新2014-09-18
底本 「全訳源氏物語 下巻」角川文庫、角川書店
入力上田英代
校正柳沢成雄

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