草野 天平

ひとつの道

新字旧仮名 約3,572字・読了目安7分

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自序 自分は自分の道を一歩一歩行つたつもりでありました しかし或る時は立ち止り或る時は振り返つて逆に二三歩あるいて仕舞つたことがあります 二つのうち一つを断ち切つて喋らずに進むことの出来なかつた者であります しかしこれで精一杯でもありました…

作品情報

分類NDC 911
公開日2010-10-27
最終更新2014-09-21
底本 「定本 草野天平全詩集」彌生書房
入力大久保ゆう
校正Juki

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