坂本 竜馬

手紙

092 慶応三年八月二十四日 佐々木高行あて

新字旧仮名 約133字・読了目安1分

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此度、石田英吉の船中は、兼て衣服少なき諸生なれば甚だ気の毒なり。金を御つかはしなれば、早速に求候。もし先生の御著ものでも御つかはし遣さる可く候や。右英吉は非常用向申候義は、官より右よふの事あて御つかはしにて可レ然かと奉レ存候。何卒宜御取計奉…

作品情報

分類NDC 289
公開日2010-09-24
最終更新2014-09-21
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」講談社学術文庫、講談社
入力Yanajin33
校正Hanren

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