坂本 竜馬

手紙

095 慶応三年八月下旬 佐々木高行あて

新字旧仮名 約278字・読了目安1分

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先、西郷、大久保越中の事、戦争中にもかたほにかゝり一向忘れ不レ申、若しや戦死をとげ候とも、上許両人の自手にて唯一度の香花をたむけくれ候得ば、必ず成仏致し候こと既に決論の処なり。然るに唯今にも引取り可レ申とて糞をくらへと鎮台に攻かけ居り候。何…

作品情報

分類NDC 289
公開日2010-09-24
最終更新2014-09-21
底本 「龍馬の手紙、宮地佐一郎」講談社学術文庫、講談社
入力Yanajin33
校正Hanren

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