栗島 山之助

八百長くづれ

新字旧仮名 約1,760字・読了目安4分

この作品を読む Amazonで探す

八百長くづれ――と唱へる新語が出来たのは、明治四十三年一月、太刀山対駒ヶ岳の立合ひに、其結果が七面倒な預り勝負になつた事に依つてである。此問題は相当な大波紋を相撲界に捲き起こした。何といつても当時人気の焦点である両力士が、複雑怪奇な噂の中に…

作品情報

分類NDC 788
公開日2015-01-29
最終更新2014-12-22
底本 「日本の名随筆 別巻2 相撲」作品社
入力浦山敦子
校正noriko saito

栗島 山之助の他の作品

栗島 山之助の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。