橘 樸

支那を識るの途

旧字旧仮名 約11,281字・読了目安23分

この作品を読む Amazonで探す

一 廣大な支那大陸の天然現象を研究することはその道の學者にとつて興味深いことに相違ないが、一般人の支那を知り度いとか支那は不可解だという云ふ場合の「支那」は其の殆ど總ての場合に於て專ら其人文現象のみを意味するのである。從つて私も亦其意味に從…

作品情報

初出「月刊支那研究 第一巻第一號」1924(大正13)年12月1日
分類NDC 222
公開日2012-04-26
最終更新2014-09-16
底本 「月刊支那研究復刻版全四冊 第一冊」龍渓書舎
入力齊藤正高
校正石田卓生

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。