宮沢 賢治

講後

新字旧仮名 約368字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

いたやと楢の林つきて かの鉛にも続くといへる 広きみねみち見え初めたれば われ師にさきだちて走りのぼり 峯にきたりて悦び叫べり 江釣子森は黒くして脚下にあり 北上の野をへだてて山はけむり そが上に雲の峯かゞやき立てり 人人にまもられて師もや…

作品情報

分類NDC 911
公開日2011-07-02
最終更新2014-09-16
底本 「新修宮沢賢治全集 第六巻」筑摩書房
入力junk
校正土屋隆

宮沢 賢治の他の作品

宮沢 賢治の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。