桜間 中庸

山の駅

旧字旧仮名 約173字・読了目安1分

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汽車がきてます山の驛 驛長さんと機關手と お話してます立つたまゝ 生れたお國のことなどを 馬もきてます馬車の馬 プラツトホームは山つづき 月見草など咲いてゐて 虫がこもつて鳴いてます まもなく出るでせうあの汽車は 時計をみてます驛長さん 空…

作品情報

分類NDC K911
公開日2011-11-07
最終更新2014-09-16
底本 「日光浴室 櫻間中庸遺稿集」ボン書店
入力Y.S.
校正富田倫生

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