世礼 国男

首里城

新字旧仮名 約405字・読了目安1分

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清ら若水にみそぎ美々しく袖ひきつらね 首里天加那志美御機拝むと人々は 開暁鐘とつれて石畳九重の城に登つたで(あ)らう 歌と蛇及皮線に城内の夜は明けはなれ 御祝ごと続く御代の福らしや 都大路にあけず羽美衣も晴れやかに飛び交ひ 御冠船踊の華々し…

作品情報

初出「日本詩人 第三巻第三号」1923(大正12)年3月
分類NDC 911
公開日2017-01-23
最終更新2017-01-18
底本 「沖縄文学選 日本のエッジからの問い」勉誠出版
入力坂本真一
校正良本典代

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。