知里 真志保

生きているコタンの銅像

――アイヌの慈父・高橋房次――

新字新仮名 約5,738字・読了目安11分

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銅像が皆の手で作られた 白老のシュバイツァーとして、すでに貴重な存在になっている高橋房次氏が、今度白老町の住民一同から銅像をおくられることになったという。町民がこぞって醵金に応じ、町役場前の広場に銅像をたてるということは、誠に意義の深いこと…

作品情報

初出「日本 第二巻第十二号」1959(昭和34)年12月
分類NDC 289
公開日2015-07-01
最終更新2015-05-24
底本 「和人は舟を食う」北海道出版企画センター
入力川山隆
校正雪森

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