今村 恒夫

山上の歌

新字新仮名 約573字・読了目安1分

この作品を読む Amazonで探す

同志等よ 素晴らしい眺めではないか 君達の胸はぶるぶると打ちふるえないか 脚下の街に林立する煙突と空を蔽う煤煙と るるるるっと打ちふるえている工場の建築物 おお そして其処で搾りぬかれた仲間等が吹き荒ぶ産業合理化の嵐の前に怯え 恐れ 資本へ…

作品情報

初出「ナップ」1931(昭和6)年10月号
分類NDC 911
公開日2014-06-27
最終更新2014-09-16
底本 「日本プロレタリア文学集・39 プロレタリア詩集(二)」新日本出版社
入力坂本真一
校正雪森

今村 恒夫の他の作品

今村 恒夫の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。