太宰 治

『パンドラの匣』あとがき

旧字旧仮名 約323字・読了目安1分

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この小説は、終戰後に仙臺の河北新報社から出版せられたものであるが、河北新報社が或る印刷技術の支障に依り、再版に手まどる樣子で、讀者の要望もある樣子だし、河北新報社出版部の宮崎泰二郎氏の好意ある了承のもとに、その再版を、岩月英男君にゆだねた。…

作品情報

初出「パンドラの匣」双英書房、1947(昭和22)年6月25日
分類NDC 914
公開日2012-03-08
最終更新2014-09-16
底本 「太宰治全集11」筑摩書房
入力小林繁雄
校正阿部哲也

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