仁科 芳雄

原子力の管理

新字新仮名 約8,256字・読了目安17分

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一 緒言 原子爆弾の攻撃を受けて間もない広島と長崎とを目撃する機会を得た自分は、その被害の余りにもひどいのに面を被わざるを得なかった。至る処に転がって居る死骸は云う迄もなく、目も鼻も区別できぬまでに火傷した患者の雑然として限りなき横臥の列を…

作品情報

初出「改造」1946(昭和21)年4月
分類NDC 319
公開日2015-10-26
最終更新2015-09-01
底本 「戦後日本思想大系1 戦後思想の出発」筑摩書房
入力しだひろし
校正荒木恵一

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