銭形平次捕物控
311 鬼女
旧字旧仮名 約55,906字・読了目安112分
附け文ごつこ 一 「あら、八五郎親分」 神田お臺所町、これから親分の錢形平次の家へ朝詣りに行かうといふところで、八五郎は馥郁たる年増に抱きつかれてしまひました。 櫻の蕾もふくらみさうな美しい朝、鼻の穴を大きくして、彌造を二つ、七三に拵へて、…
作品情報
| 初出 | 「報知新聞」1953(昭和28)年3月 |
|---|---|
| 分類 | NDC 913 |
| 公開日 | 2014-07-04 |
| 最終更新 | 2016-05-10 |
| 底本 | 「錢形平次捕物全集第十二卷 鬼女」同光社磯部書房 |
| 入力 | 特定非営利活動法人はるかぜ |
| 校正 | 門田裕志 |
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