村へ行く
新字新仮名 約223字・読了目安1分
晴れわたる 秋の遠山は、らんじゅくした、女のらたい、ふっくらとした、山肌は、女の、いんこうのごとき、谷をきざむ。ああ、はるかに見る、秋の山山は肉感的なるかな 十時五分前 太陽はさんらんと放散するのに馬車にへこんだ、村の道を、詩人があるく ×…
作品情報
| 初出 | 「北国新聞」1925(大正14)年11月13日 |
|---|---|
| 分類 | NDC 911 |
| 公開日 | 2013-09-11 |
| 最終更新 | 2014-09-16 |
| 底本 | 「手と足をもいだ丸太にしてかえし 現代仮名遣い版鶴彬全川柳」邑書林 |
| 入力 | 坂本真一 |
| 校正 | 染川隆俊 |
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