正木 不如丘

健康を釣る

新字旧仮名 約3,349字・読了目安7分

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釣の法悦境 海釣りや磯釣り、さては湖沼の舟釣りを除くと、釣にはあるく事がつきものになつて居る。鮒も鮠も、足で釣れと云はれて居るほどである。実際未明の薄明や、有明の月光の下に釣場に到着して、竿を継いでリユツクを背に、魚籠を腰に、釣場をもとめて…

作品情報

分類NDC 787
公開日2013-01-01
最終更新2014-09-16
底本 「集成 日本の釣り文学 第一巻 釣りひと筋」作品社
入力門田裕志
校正仙酔ゑびす

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