柳田 国男

夢と文芸

新字新仮名 約6,910字・読了目安14分

この作品を読む Amazonで探す

一 是は信州北部の山村を見てあるいた友人の手帖に、書留めてあった話である。五月代掻き馬を里の方に貸して居る家で、急にその馬が病気になったという沙汰が来たので、親爺さんが出掛けて行った晩、女房が夢を見たそうである。常日頃可愛がって育てて居た馬…

作品情報

分類NDC 380
公開日2013-01-13
最終更新2014-09-16
底本 「日本の名随筆14 夢」作品社
入力門田裕志
校正阿部哲也

柳田 国男の他の作品

柳田 国男の作品をすべて見る →

底本情報の詳細は青空文庫の図書カードを参照してください。