仲村 渠

明るすぎる月

新字旧仮名 約779字・読了目安2分

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――悪いことがなければよいが 電柱のとつさき、工夫が云ふ ふん 今夜は誰も苦情は云ふまいて。十分そこらの停電はな。 窓ぎは。若い薬剤師が云ふ やあ! まるで砂でも調合してるやうだよ。 この匙でね。 夜店。植木屋が云ふ 瓦斯を消しちまひな。も…

作品情報

分類NDC 911
公開日2017-05-24
最終更新2017-03-11
底本 「沖縄文学全集 第1巻 詩Ⅰ」国書刊行会
入力坂本真一
校正良本典代

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