戸坂 潤

思想議会たるを知れ

新字新仮名 約2,330字・読了目安5分

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第七十議会の問題となるべきものは数限りがない。元来ならば議会では議員側から積極的な法案が続々提出されて然るべきものだ。特に無産政党にとっては各種社会立法の提案に事は欠かない筈である。日本の政府程社会政策に就いて量質ともに無関心なものはないか…

作品情報

初出「中央公論」1937(昭和12)年2月号
分類NDC 304
公開日2012-08-10
最終更新2014-09-16
底本 「戸坂潤全集 別巻」勁草書房
入力矢野正人
校正Juki

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