今野 大力

夕ぐれの明るさに憶う

新字新仮名 約592字・読了目安1分

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夕ぐれのあかるさ パッと室一杯にあふれて 十六燭の電灯のあかるさなど 小さくすぼんでいるようなこころよい明るさ 忽ちに薄暗くなるこの時刻に これは又何といい明るさだ カーテンをすっかりとり払い 硝子窓を通してもかまわない あの明るい空を眺め…

作品情報

分類NDC 911
公開日2015-07-03
最終更新2015-06-24
底本 「今野大力作品集」新日本出版社
入力坂本真一
校正雪森

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